映画と風とフォトグラフィー

Das Kino und der Wind und die Photographie 1991年(56分)

監督/ハルトムート・ビトムスキー

シネマ・アンソロジーの一本。映画についての映画であり、映画のリアリティや映画理論をめぐる映画である。ロバート・フランク、ロバート・フラハティ、ヨリス・イヴェンスの映画の一部などが引用され、写真と映画における様々な表現技法を論じていく。