牡蠣の王女

Die Austernprinzessin 1919年(60分)

監督/エルンスト・ルビッチ

脚本/エルンスト・ルビッチ ハンス・クレリ 撮影/テオドール・スパルクール

出演/オシー・オスヴァルダ ハリー・リートケ

牡蠣の商売で財を成した大富豪が、娘の結婚相手を探す。結婚斡旋業者が紹介したのは、美男の没落貴族だった。そして、物語は意外な方向へ。ルビッチが彼独自のコメディ・スタイルを確立した作品。