ギタイが母国イスラエルに戻って初めて手がけた二部構成によるドキュメンタリー。ヨム・キプール戦争(第4次中東戦争)において爆撃された記憶を、当時撮影した8ミリフィルムの映像を交えながら、生存者へのインタビューや家族による証言を通じて紡ぎなおす。「キプールの記憶」(2000年)へとつながるその後の活動を予言することになった一篇。