アテネ・フランセ オープンキャンパス
外国映画字幕翻訳の現在
2014年3月1日(土)
会場:アテネ・フランセ4階講堂
1931年に公開された『モロッコ』(マレーネ・ディートリッヒ主演)以来、日本の翻訳文化の一端を担ってきた映画字幕。本講座では、映画にとって翻訳とはいかにあるべきかを翻訳論と映画論の立場から考えます。
■事前申込制
定員に達しましたので予約を終了いたしました。当日券の販売はございません。ご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます。(2月28日)