マルグリット・デュラス特集

2019年7月25日(木)-7月27日(土)(3日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

ナタリー・グランジェ(女の館)

オーレリア・シュタイネル ヴァンクーヴァー

セザレ


フランスを代表する文学者であり、映画作家でもあるマルグリット・デュラス。2019年5月に開催された「映画の授業」でも大好評だったデュラスの作品をまとめて上映します。

上映作品の解説はこちら

■上映スケジュール

7月25日(木)

17:10 『ナタリー・グランジェ(女の館)』(83分)
19:00 『トラック』『セザレ』『陰画(ネガ)の手』(計109分)

7月26日(金)

15:40 『オーレリア・シュタイネル メルボルン』『オーレリア・シュタイネル ヴァンクーヴァー』(計83分)
17:30 『マルグリット・デュラスのアガタ』(86分)
19:30 『ナタリー・グランジェ(女の館)』(83分)

7月27日(土)

13:50 『トラック』『セザレ』『陰画(ネガ)の手』(計109分)
16:10 『オーレリア・シュタイネル メルボルン』『オーレリア・シュタイネル ヴァンクーヴァー』(計83分)
18:00 『マルグリット・デュラスのアガタ』(86分)


■監督紹介

マルグリット・デュラス

マルグリット・デュラス
Marguerite Duras

1914年、当時フランスの植民地だったベトナム、サイゴン生。7歳で父を亡くす。母は教員。海に浸かる不毛の土地を買わされた母の狂気、暴力的な長兄への怯えと次兄への憧れ、若い男を自殺に至らしめた行政官夫人など、植民地での少女時代の出来事は何度も変奏されながら後の作品の題材となる。43年『あつかましき人々』が処女出版、58年『ヒロシマ・モナムール(二十四時間の情事)』のシナリオで初めて映画制作に関わる。愛と死を主題とした作品群は、小説、演劇、映画を媒体とするが、とりわけ、誰のものともつかない曖昧な声による断片的な出来事の記述を主体とした書法に移行した64年の『ロル・V・シュタインの歓喜』以降、小説と映画の関係は密接なものとなる。対独レジスタンス(同志だった最初の夫はダッハウに送られる)、共産党(後に脱党)、68年五月革命に関与。96年死去。


■各回入れ替えあり
■全作品日本語字幕付き

■料金

一般=1500円
学生/シニア=1300円


アテネ・フランセ文化センター会員=1000円

■お問い合わせ・会場

アテネ・フランセ文化センター
東京都千代田区神田駿河台2-11
アテネ・フランセ4F
JR 御茶ノ水・水道橋駅より徒歩7分
03-3291-4339(13:00-20:00)
infor@athenee.net

■主催

アテネ・フランセ文化センタ—

■協力

アダンソニア
(株)ジェイ・ブイ・ディー