ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2020
Rétrospective Straub-Huillet 1962-2020

第3期:2021年1月19日(火)—1月23日(土)(日曜・月曜休館/5日間)

会場:アテネ・フランセ文化センター

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記

アルジェリア戦争!

ロボットに対抗するフランス

映画による抵抗運動を続けたジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレ。 2006年同志にして伴侶であったユイレを失った後も過激な映画制作を展開するストローブ。 デジタル時代に入ってもその創作意欲は衰えを知らない。 1962年の処女作『マホルカ=ムフ』から、新型コロナウィルス感染拡大下の2020年4月5日にネット配信された『ロボットに対抗するフランス』まで48作品を一挙上映。

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■上映スケジュール
※チケットは1回目上映開始の20分前から、当日上映分を販売します。

第3期:2021年1月19日(火)—1月23日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
1月19日(火)

17:40 『おお至高の光』『ある相続人』『ジャッカルとアラブ人』(計51分)
19:00 『慰めようもないもの』『母』『ミッシェル・ド・モンテーニュのある話』(計68分)

1月20日(水)

17:30 『ヴェネツィアの死』『影たちの対話』『ヴェネツィアについて』(計54分)
19:00 『共産主義者たち』『アルジェリア戦争!』(72分)

1月21日(木)

17:10 『水槽と国民』『レナートに』『目下の状況は?ジャン=マリー・ストローブ』『湖の人びと』『ロボットに対抗するフランス』(計75分)
19:00 『マホルカ=ムフ』『妥協せざる人々』(計73分)

1月22日(金)

17:00 『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』(93分)
19:00 『花婿、女優、そしてヒモ』『オトン』(111分)

1月23日(土)

13:30 『歴史の授業』(85分)
15:30 『アーノルト・シェーンベルクの《映画の一場面のための伴奏音楽》入門』『モーゼとアロン』(計120分)
17:40 トーク七里圭(映画監督)×吉田広明(映画批評家)

ジャン=マリー・ストローブ Jean-Marie Straub
ダニエル・ユイレ Danièle Huillet


ジャン=マリー・ストローブ(1933- )とダニエル・ユイレ(1936‐2006)は40年以上にわたって共同で挑発的な映画を作った。ロレーヌ地方メス出身のストローブは、徴兵忌避のため58年に西ドイツに亡命、さらに69年にローマに生活・活動拠点を移した。彼らの作品の大半は先行する文芸作品に基づくが、その原典の本文の扱いは厳密で、叙述内容の伝達を効率化する改変は避けられる傾向にある。高度に文学的なドイツ語、フランス語、イタリア語の3か国語を用いて作られる彼らの映画は、2006年のダニエル・ユイレ死後もその基本姿勢を変えることなく、ストローブによって継続されている。音声言語の含蓄、音楽的抑揚に重きをおいており、その厳密な画面構図と時間構成、計算された身ぶりと廃棄しえない偶発性の弁証法は、映画表現の革命的な潜勢力を示唆している。


■入れ替え制
■全作品日本語字幕付き

■料金

一般:1回券=1000円
 3回券=2400円
アテネ・フランセ文化センター会員/
学生/シニア:1回券=800円

※本特集のチケット半券をお持ちの方はトークにご参加いただけます。
※3回券は「ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2020」特集をとおしてお使いいただけます。
※3回券は複数人使用不可となります。

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ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2020

ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2020

■お問い合わせ・会場

アテネ・フランセ文化センター
東京都神田駿河台2-11
アテネ・フランセ4F
JR 御茶ノ水・水道橋駅より徒歩7分
03-3291-4339

■主催

アテネ・フランセ文化センター
アテネ・フランセ文化センター

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