気鋭の映画批評家、研究者らによる連続講演企画。「アナクロニズム」をキーワードに、各講演者が仮説の競演を繰り広げて既成の映画言説を更新していきます。
カオスと静けさのコントラスト。荒々しくも繊細な映像スタイル。ブラジルのシネマ・ノーヴォの誕生を告げたグラウベル・ローシャ監督の代表作5本を上映します。
映画史をテーマとした毎年春の恒例企画「映画の授業」。今年は、超個性派映画作家を多数輩出したグルジア映画に注目。計13作品を上映します。お楽しみに。
ジョナス・メカスやマリー・メンケンに触発された独自の映像エッセイを発表し続けるウテ・アウラント監督が、日本を旅して生み出した珠玉の映像詩を特別上映します。
アメリカのインディペンデント映画の先駆者であり、トリュフォーやカサヴェテスなど、後の映画人に広く影響を与えたエンゲル=オーキン監督の全3作品を特集します。
日本の現代ドキュメンタリーの巨匠・土本典昭監督についての3本のドキュメンタリーの上映を中心に、参考上映、トークも交え、土本監督の仕事の全体に多面的にアプローチしていきます。
講演(「ひとには、そのひと特有のリズムがある 柳沢寿男作品を語る――柳沢寿男 福祉ドキュメンタリー作品特集」鈴木一誌)を掲載しました【5月9日】