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2021年10月・11月・12月

中原昌也への白紙委任状

2021年12月11日(土)ー12月18日(土)(6日間/日曜・月曜休館)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『エッフェル塔の男』1949(88分) 監督:バージェス・メレディス アーヴィング・アレン
  チャールズ・ロートン
『追い詰められた男』1951(98分) 監督:ピーター・ローレ
『殺人魔』1965(93分) 監督:イ・ヨンミン(李庸民)
『恐怖の二重人間』1975(63分) 監督:イ・ヨンミン(李庸民)
『グリーサーズ・パレス』1972(90分) 監督:ロバート・ダウニー・シニア
『赤い夜』1974(100分) 監督:ジョルジュ・フランジュ
『笑む窓のある家』1976(102分) 監督:プピ・アヴァティ

トーク:
石坂健治(東京国際映画祭シニア・プログラマー)+中原昌也(小説家、ミュージシャン)
町山広美(放送作家/コラムニスト)+中原昌也
ジム・オルーク(ミュージシャン)+中原昌也
山崎圭司(恐怖映画研究家)+中原昌也
渋谷哲也(ドイツ映画研究者)+中原昌也
クリス・フジワラ(映画評論家)+中原昌也 通訳:藤原敏史(映画監督)

主催:アテネ・フランセ文化センター

パウロ・ローシャ監督特集

2021年11月20日(土)–11月27日(土)(6日間/日曜・月曜休館)
会場:アテネ・フランセ文化センター

メッセージ ペドロ・コスタ

『青い年』1963(85分) 監督:パウロ・ローシャ
『新しい人生』1965(93分) 監督:パウロ・ローシャ
『恋の浮島』1982(169分) 監督:パウロ・ローシャ
『モラエスの島』1984(102分) 監督:パウロ・ローシャ
『黄金の河』1998(101分) 監督:パウロ・ローシャ
『もしも私が泥棒だったら…』2012(87分) 監督:パウロ・ローシャ

主催:アテネ・フランセ文化センター

佐藤真監督特集2021 その検証と継承
佐藤真×次世代映画作家たち

2021年10月18日(月)―10月23日(土)(6日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『阿賀に生きる』1992(115分) 監督:佐藤真
『まひるのほし』1998(83分) 監督:佐藤真
『SELF AND OTHERS』2000(53分) 監督:佐藤真
『表現という快楽』2001(30分) 監督:佐藤真
『花子』2001(60分) 監督:佐藤真
『阿賀の記憶』2004(55分) 監督:佐藤真
『エドワード・サイード OUT OF PLACE』2005(137分) 監督:佐藤真

『はだしのゲンが見たヒロシマ』2011(77分) 監督:石田優子
『ソレイユのこどもたち』2013(104分) 監督:奥谷洋一郎
『波のした、土のうえ』2014(68分) 監督:小森はるか+瀬尾夏美
『未来をなぞる・写真家畠山直哉』2015(87分) 監督:畠山容平
『廻り神楽』2017(94分) 監督:遠藤協 大澤未来
『牧師といのちの崖』2018(100分) 監督:加瀬澤充

主催:アテネ・フランセ文化センター

よみがえる台湾語映画の世界

◎記念上映と国際シンポジウム
2021年10月2日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター

◎特集上映
2021年10月15日(金)〜17日(日)
会場:国立映画アーカイブ 小ホール

◎記念上映と国際シンポジウム
会場:アテネ・フランセ文化センター
『チマキ売り』1969(89分) 監督:辛奇

ビデオメッセージ:
謝長廷(台北駐日経済文化代表処 代表)、王君琦(台湾映画・メディア文化センター 執行長)
岡島尚志(国立映画アーカイブ 館長)
シンポジウム: 張昌彦(映画史研究者)※リモート出演、四方田犬彦(映画誌・比較文学研究者)
三澤真美恵(日本大学教授/台湾映画史研究)、石坂健治(日本映像学会アジア映画研究会代表)

◎特集上映
会場:国立映画アーカイブ
『夫の秘密』1960(100分) 監督:林摶秋
『地獄から来た花嫁』1965(117分) 監督:辛奇
『五月十三日 悲しき夜』1965(97分) 監督:林搏秋
『第6の容疑者』1965(108分) 監督:林搏秋
『モーレツ花嫁 気弱な婿さん』1967(101分) 監督:辛奇
『危険な青春』1969(95分) 監督:辛奇

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター