筒井武文ー映画史を逆側へと突き抜けて行く過激な現代映画作家 諏訪敦彦
「レディメイド」1982（60分）監督／筒井武文
「ゆめこの大冒険（サウンド版）」1986（70分）監督／筒井武文
「ゆめこの大冒険（活弁版）」1987（70分）監督／筒井武文
「学習図鑑」1987-1989（50分）監督／筒井武文
「オーバードライヴ」2004（127分）監督／筒井武文
「アリス・イン・ワンダーランド」1988（14分）監督／筒井武文
トーク：
犬童一心（映画作家）
諏訪敦彦（映画作家）
瀬田なつき（映画作家）×池田千尋（映画作家）
「風俗の穴場」1997（74分）監督／大工原正樹
「赤猫」2004（42分）監督／大工原正樹
「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」2010（49分）監督／大工原正樹
トーク：大工原正樹（映画作家）×荻野洋一（映画作家）×万田邦敏（映画作家）
映画の土曜日 東京編 part.2：レナーテ・ザミ 渋谷哲也
「ブロードウェイ 95年5月」1996（30分）監督／レナーテ・ザミ
「リアーネ・ビルンベルクの工房と彼女の父ダーヴィット・バルフ・ビルンベルクの物語」2007（38分） 監督／レナーテ・ザミ
対談：渋谷哲也（ドイツ映画研究）×香川檀（表象文化論）
主催：アテネ・フランセ文化センター 渋谷哲也 香川檀
「アナクロニズムの会とは」 関口良一 吉田広明
第13回 映画の中のジャズ、ジャズの中の映画＜入門編＞
講師：上島春彦（映画批評家）
第14回 職人技と自主映画が出会うところ～森崎東＝高橋洋のTVドラマ
「離婚・恐婚・連婚」1990（93分）監督／森崎東
対談：高橋洋（映画作家）×七里圭（映画作家）
ソビエト映画における時間とパフォーマンス クリス・フジワラ
第1回 ボリス・バルネット クリス・フジワラ
「青い青い海」1935（71分）監督／ボリス・バルネット
第2回 ミハイル・ロンム クリス・フジワラ
「一年の九日」1961（100分）監督／ミハイル・ロンム
第3回 アレクセイ・ゲルマン クリス・フジワラ
「わが友イワン・ラプシン」1984（98分）監督／アレクセイ・ゲルマン
講師：クリス・フジワラ（映画批評家）
「街のひかり 深谷シネマ物語」2010（71分）監督／飯塚俊男
トーク：入江悠（映画作家）×竹石研二（深谷シネマ代表）×飯塚俊男（映画作家）
主催：アテネ・フランセ文化センター 映画美学校
主催：日本ルイ・アームストロング協会
「黒は白である」1972（3分30秒）監督／アモス・ギタイ
「テクスチャー」1972（3分20秒）監督／アモス・ギタイ
「波」1972（5分）監督／アモス・ギタイ
「ショシュ」1973（6分40秒）監督／アモス・ギタイ
「火は紙を飲み込み、紙は火を飲み込む」1973（2分40秒×2）監督／アモス・ギタイ
「水」1974（3分25秒）監督／アモス・ギタイ
「戦争のイメージ 1.2.3」1974（10分20秒）監督／アモス・ギタイ
「アハーレ（その後…）」1974（3分20秒）監督／アモス・ギタイ
「カリスマ」1976（18分）監督／アモス・ギタイ
「建築」1978（13分）監督／アモス・ギタイ
「家」1980（51分）監督／アモス・ギタイ
「フィールド・ダイアリー」1982（83分）監督／アモス・ギタイ
「パイナップル」1983（76分）監督／アモス・ギタイ
「バンコク・バーレーン」1984（78分）監督／アモス・ギタイ
「ブランド・ニュー・デイ」1987（93分）監督／アモス・ギタイ
「ゴーレムの誕生」1990（58分）監督／アモス・ギタイ
「ヴッパールの谷で」1993（93分）監督／アモス・ギタイ
「戦争の記憶」1994（114分）監督／アモス・ギタイ
「殺人のアリーナ」1996（83分）監督／アモス・ギタイ
「オレンジ」1998（58分）監督／アモス・ギタイ
「エルサレムの家」1998（89分）監督／アモス・ギタイ
「ラシュミア谷の人々ーこの20年」1981-1991-2001（180分）監督／アモス・ギタイ
シンポジウム：藤原敏史（映画作家）×舩橋淳（映画作家）×葛生賢（映画作家）