2022年7月・8月・9月

ベルナルド・ザノッタ来日記念上映会

2022年9月23日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『ハート・オブ・ハンガー』2018(29分) 監督:ベルナルド・ザノッタ
『Together Together』2022(37分) 監督:ベルナルド・ザノッタ
『白カツオ鳥』2021(5分) 監督:ヤン・ゴンザレス

トーク、ティーチ・イン:
ベルナルド・ザノッタ(映画監督・ビジュアルアーティスト)

主催:アテネ・フランセ文化センター 映画美学校

映画の授業 特別編
ドイツ古典映画セレクション

2022年8月4日(木)―8月13日(土)(8日間/日・月曜休映)
会場:アテネ・フランセ文化センター

・F・W・ムルナウ監督作品
『フォーゲルエート城』1921(81分) 監督:F・W・ムルナウ
『吸血鬼ノスフェラトゥ』1922(94分) 監督:F・W・ムルナウ
『ファントム』1922(119分) 監督:F・W・ムルナウ
『大公の財政』1924(80分) 監督:F・W・ムルナウ
『最後の人』1924(90分) 監督:F・W・ムルナウ
『タルチュフ』1924(63分) 監督:F・W・ムルナウ
『ファウスト』1926(132分) 監督:F・W・ムルナウ

・フリッツ・ラング監督作品
『死滅の谷』1921(96分) 監督:フリッツ・ラング
『ドクトル・マブゼ』1921(264分) 監督:フリッツ・ラング
『ニーベルンゲン ジークフリート』1922 24(140分) 監督:フリッツ・ラング
『ニーベルンゲン クリームヒルトの復讐』1924(146分) 監督:フリッツ・ラング
『メトロポリス』1927(150分) 監督:フリッツ・ラング
『スピオーネ』1928(144分) 監督:フリッツ・ラング
『月世界の女』1931(158分) 監督:フリッツ・ラング
『M』1931(110分) 監督:フリッツ・ラング
『怪人マブゼ博士』1932(121分) 監督:フリッツ・ラング

※『大公の財政』『M』『死滅の谷』『怪人マブゼ博士』以外は、すべてクリティカル・エディション版。

トーク:
葛生賢(映画批評家)
渋谷哲也(ドイツ映画研究者)

主催:映画美学校 アテネ・フランセ文化センター

福岡市総合図書館所蔵作品
アジア映画セレクション

2022年6月27日(月)―7月2日(土)(6日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

『牛』1969(105分) 監督:ダリウシュ・メールジュイ
『悪夢の香り』1977(95分) 監督:キドラット・タヒミック
『私はガンディーを殺していない』2005(104分) 監督:ジャヌ・バルア
『虹の兵士たち』2008(125分) 監督:リリ・リザ
『トゥルー・ヌーン』2009(83分) 監督:ノシール・サイードフ
『夢追いかけて』2009(127分) 監督:リリ・リザ
『ジャングル・スクール』2013(90分) 監督:リリ・リザ
『ヴィレッジ・オブ・ホープ』2013(72分) 監督:ブンソン・ナークプー
『土曜の午後に』2019(86分) 監督:モストファ・サルワル・ファルキ

オープニングトーク:
四方田犬彦(映画史(誌)・比較文学研究者)、清水展(文化人類学者)
モデレーター:石坂健治(日本映像学会アジア映画研究会代表)

クロージングトーク:
ショーレ・ゴルパリアン(映画プロデューサー)、山口吉則(アジアフォーカス・福岡映画祭元事務局次長)
モデレーター:石坂健治

主催:アテネ・フランセ文化センター